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よくあるご質問

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よくあるご質問

皆様からよく寄せられるご質問をQ&A形式でご紹介します。

会社に関する事

不動産売買について

不動産管理について

建築について

1-1  社名のアイディアルホーム(Ideal Home)の由来は??

Ideal Homeは理想的な、模範的な、あこがれの・・・家(家庭)を意味します。
よく思いつきや着想を意味するアイディア【idea】や愛である?と間違われますが微妙に違いますので、宜しくお願いします。

1-2  不動産の買取はするの?

買取をしない訳では御座いませんが、弊社は仲介業を主としております。
買取の必要性や状況をお聞きし買取が必要であれば、買取の専門業者を2~3社ご紹介させて頂きます。
その際、仲介手数料は頂きませんので、ご安心下さい。

1-3  賃貸物件の管理はするの?

よろこんで、お引き受け(御相談)させて頂きます。
弊社は創業以来、体制不備の為、賃貸管理の受託をご遠慮させて頂いておりましたが現在はお引き受けさせて頂いております。
入居率UPや家賃延滞の回収に独自のノウハウをもっておりますので、内容等はまずお問い合わせを御願いします。
オーナー様の経常費用を安く抑える為に業務の部分管理やオーダーメイドな管理も受けたまわっております。

1-4  社長ってどんな人?

・見かけと違い結構まじめだと自分では思っている。
・朝はかなり弱い
・不動産屋なのになぜか知人からPCサポートの依頼をよく受ける
(もちろんボランティアです。昼食くらいはおごってもらうけど)
・熱帯魚を飼っている
・スポーツはスノーボードをする(1番忙しい時期なのに・・・)
・酒は飲まない(付き合いの時は多少飲んだりする事も)
・2級小型船舶免許(旧4級)とダイビングのライセンスを所持
(但し、ペーパー免許で、それぞれ1回しか行ってない。)

2-1  今、住んでいる家に差押が入っているけど売ることは可能?

可能です。
ご依頼者様の内容や意向をお聞きし最善の方法が取れるよう共に考え、引渡し時期や抵当権抹消等の権利調整をアドバイスさせて頂き、一緒に債権者との交渉もさせて頂きます。
但し、不動産業の業務を超える事項についてはご依頼者様とご相談の上、弁護士又は司法書士等をご紹介させて頂きます。

2-2  購入したい物件が元は競売物件だけど大丈夫?

競 売物件の場合はたいてい業者が落札し売主となる場合が多いのですが、業者自ら売主の場合、宅地建物取引業法により物件の引渡しから2年以上の瑕疵(見えな いキズ)担保責任があり引渡し時にわからなかった土地建物の瑕疵に責任を負うことになります。(新築の場合、主要構造部分に対して10年保証が義務付けら れています。)
あと縁起的な事を気にするお客様がおられるのですが、私自身が担当させて頂いたご購入者様は皆様お幸せにされています。

2-3  家を買おうかなと思うんだけど、これから土地の価格は上がるの下がるの?

はっきり言ってわかりません。っというかわかる人はこの世にいません!
もしわかるのであれば、私はすでに大金持ちになっているでしょう(笑)
たしかに購入後に上がれば嬉しいでしょうし、下がれば悲しくもなります。
しかし個人が住む住宅の場合は人それぞれの価値観・出会い・タイミングだと思います。
人によって価値観は違うもの特に不動産はこの世にひとつとして同じ物はありません。
土地の価格が上がる下がるでは無く、購入する事で充実した生活をおくる事ができるのであれば、それはなによりもかえがたい事ではないでしょうか?
よく家の購入は結婚にたとえられます。
一期一会、一生に一度かぎりの出会いを大切されてはと思います。
私は一生結婚しないと言う方はそれもその方の人生ですが・・・

2-4  君はこの不動産を他よりも高く売ることができる?

全ての物には、需要と供給のバランスで決まる相場があります。
私達がなにか物を買うにしても、いつかの店やチラシを見比べてここが1,000円安い、あっちの店は2,000円安いと、真剣に調べて検討します。
不動産を買う時も同じです。買う方は、情報雑誌や新聞広告等を見比べて築年数や場所、設備などを調査して、物件が相場より高いのか安いのかを検討します。
私たちのできる事はその物件について、できるだけ良い情報を見つけて不動産を探されている方にご説明し、より適切な販売計画を立てる事がご納得して頂ける価格にて売却する結果につながると考えています。

2-5  一戸建てと分譲マンションどちらがいい?

むずかしい問題です。
どちらにもメリットデメリットがあり比較検討をするにしても要件が多種多様で好みの問題もあります。
借入金額や諸条件にもよりますが、分譲マンションは管理費・修繕積立金・駐車場代が必要になり、毎月の支払い額だけで計算してみると3,000万円の分譲マンションと4,000万円~5,000万円の一戸建の最終支払総金額が同じとなります。
但し、これはメンテナンス費用等を考慮していないので、一概にどちらが得というものでもありません。
それで、あなたはどっちと言われれば一戸建派かなぁ・・・・・

2-6  この中古住宅は買ったあと何年くらい持つ?

・・・、わかりません。
その建物を調査したとしてもわかるものではありません。
購入時の状態はある程度は把握をしても大事な事は購入後に所有される方の使い方メンテナンスの仕方、心がけなどによって大きく左右されるものなのです。
しかしこれはある意味とても大事なことだと思います。
まして何千万円も出して購入されるわけですから気になる事は当然で、のちの資金計画にも関係してくる事になります。
一般的には日本の木造建築の耐久年数は20~25年と言われていますが実際には京都の町家とかは100~150年位の木造建築が現役で使用されています。
近隣にも30年以上の建物で状態の良い家がたくさんあることも事実です。
私は木造建築の耐久性が20~25年と言うのは、世間が勝手に価値を判断し評価している年数だと思います。

3-1  収益マンションの購入を検討しているのだけど家賃延滞やトラブルが心配

弊社に管理を委託して頂ければ安心です。
今は家賃延滞についても多数の家賃保証会社があります。
入居者が家賃を延滞しても延滞保証してくれる上、入居者の強制退去や残置物の保管まで保証会社の費用でしてもらう事ができます。
但し、どの保証会社でも良いのかと言うとそうではありません。
家賃保証の会社は乱立状態で法的規制もなく過当競争になっており数年後にはいくつかの家賃保証会社はつぶれていくと思われます。
事実、営業を停止した会社も存在します。
弊社は3社の保証会社と提携しておりますが、保証会社の内容を検討して比較的安全と思われる業者と提携しております。
トラブルについても、その日の事はその日にと迅速に処理を実行し問題や被害を最小限に留める事を念頭に実務を致します。

3-2  賃貸マンションを所有しているのだけれど空室が多く困っている。

まず原因をはっきりさせる事が重要となります。
設定家賃が高い、築年数が古い、交通の便が悪い、設備の陳腐化、近隣に同じようなマンションがたくさんあり需給過多になっている等、必ず原因は存在します。
一時的な要因であれば、問題は少ないと思われますが原因によっては、思い切って大幅に家賃設定を下げる事や、外観を大胆にリフォームする事を提案させて頂く場合もあります。
何もしなければ何も変わる事はありません!
投資物件である以上、リスクを恐れてリターンはありません!!
しかし、オーナー様にもいろいろな事情や環境もある事かと存じます。
弊社はその原因を調査し、いかにコストを低く抑えかつリスクを少なくするかを検討し改善する為のご提案をさせて頂きます。

3-3  管理契約をせずに長期延滞者だけの家賃回収は頼める?

単発での家賃回収業務もお引き受けさせては頂きますが、基本的に延滞者と交渉をする前提として、賃貸管理契約締結をお勧めしております。
管理の受託が無ければ、延滞者に対しどうしても言葉の重みが違い家賃回収の効率が低くなってしまうからです。
長期延滞者に対しては、一般的な督促での家賃回収は困難でしょう。
長期延滞者が出てから対応するのでは無く、長期延滞者を出さない事が最も重要な賃貸管理の秘訣なのです。
弊社は数々の事例を基に対応させて頂き、それなりの結果は必ず出します。
相談は無料なので、お気軽にご相談下さい。

4-1  今、流行の自然派住宅(珪藻土の壁材やムク材)は健康に良いの?

良いか悪いかと言われれば良いでしょう。
但し、過度な期待はされないほうが良いかと・・・・
たとえば、珪藻土の壁材を使用した場合の売り文句として、呼吸をする壁(湿気を吸湿したり排出)、においも吸着してくれる等々が言われています。
これは昔の土壁(ワラを混ぜ竹で編んだ)で使用した場合には効果が認められますが今の新建材(石膏ボード)等に塗った位では、ほとんど効果は無いと思います。
ムク材の使用にせよ一部を使用したところで、大きな効果は期待できません。
対コスト性を考えると効果はさほど期待できず栄養ドリンクを飲むくらいの感覚と思って頂けたらいいと思います。
しかし心理的な健康面にはかなりの効果はあると思います。
実際に売却を担当させて頂いた家で、珪藻土・漆喰・ムク材等を使用していたのですが趣がありすがすがしい気分になる事ができました。

4-2  輸入住宅についてどう思う?

私は好きですね!
一度は住んでみたいとさえ思います。
でも車で言う外車を買うようなもので、コストや快適さを求めるのであれば日本の住宅のほうが優れているに決まっています。
それを踏まえての購入であれば、ぜひお勧めさせて頂きます。
家の購入は個人の価値観によるところが大きく自己満足の世界でもあります。
輸入住宅は他では味わえない満足感を得られると事と思います。
ただ購入される皆様が意外と気付かないのが故障や修理の時!
建物本体は丈夫で、日本の風土でも耐久性の問題は少ないかと思います。
がっ・・・窓の兆番が壊れたからと言って部品の取り寄せがすぐできるのかと言うとなかなか大変です。
日本の住宅設備メーカー等の場合、法律で製造終了後は一定の期間保守部品の保管が定められていますが、輸入住宅の設備関係はそう簡単にはいきません。
あるお客様で、食洗器(ドイツの有名メーカー製)の修理を依頼したところ3ケ月以上もかかってしまったと聞いた事があります。
もちろん機種やメーカーにもよると思いますが、まだ修理ができただけでも幸運だったかも知れません。
こんな事、書いたら輸入住宅を扱っている会社におこられますね・・・・

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