改めて感謝
- 現在、全国各地で問題になってる所在不明高齢者、大阪市で
152歳の男性が戸籍上残っている事が今日発表されました。
江戸時代末期の「安政の大獄」の前年にあたる年に
誕生していたことになるそうです。
まさかねぇ そんな年齢の方が病院にもいかず(健康保険を使わず)
年金も受け取らないで、生活できるわけないですもんね
この問題が大きく取り沙汰され始めた時、これで平均寿命が変わったら
生命保険料の見直しや年金とか大変な事になるんじゃぁ?
なんて思いましたけど、調べてみると国勢調査と同じように
対面(実際に会う)で統計調査をするそうで、平均寿命の数値は
特に影響しないそうです。
しかし、σ(^.^)んとこのジジさんババさんを始め、家族みんなが
健康で連絡を取り合える事、別に普通の事だと思っていましたけど
これだけの方たちが所在不明なっている事実を知ると
σ(^.^)は幸せなんだなぁ~
と改めて感謝しなければと思いました。
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2010/8/25 【水】 | 日記
コメント
うんなわけ無いだろうと思いつつ役所の方々は
スルーされていたのでしょうね!
しかし、それをキッチリ確認しようとすれば
それなりの経費もかかる。
そんなお金があれば他に使わなければいけない事がある
う~ん 難しいですね・・・
200歳や189歳の162才の女性に男性だの、色々と出ています。
思わず、そんなわけないよねとツッコミヲ入れたくなります。
これ、役所の落ち度もあるけど、確実に本人証明の規制をかけないと今後もこういうことが続いて、本当に必要な人が保護を受けられないのは
悲しいですね。
あは、たろうさんの ばさま凄いですね!
元気がなくなってきたとの事ですが
平均寿命からすると同年代の方々は
とっくに天国へ召されています。
素晴らしい事ですよ! ^ ^
あっ ちなみに たろうさん ここ数日
リンクを貼り忘れてるのでは?
ばさまは95歳です、
さすがに元気なくなってきました。。。
たろ「95歳かーおそろしーね。。」
母「あたしゃ、もっと生きるよ」
ひー