ある意味ありがたい
- 国土交通省は、民間賃貸住宅を退去する際の修繕をめぐる
トラブルを防ぐため一般的な原状回復のルールを示した
ガイドラインを見直す方針を決めたそうです。
σ(^.^)たち管理会社にとって、ある意味ありがたい事です。
現在の退去立会い時の原状回復基準なんてあいまいですからねぇ
入居時の状態、居住年数、退去時の状態、経年劣化・通常の使用
による損傷かどうかの判定、世の中の動向等々
ありとあらゆる情報・状況・前例を勘案し判断していますが
しょせん、σ(^.^)がルール？みたいな感じですからねぇ
使える一定のガイドラインがあれば、家主様や入居者様にも
納得のいく説明がしやすいですから、すごく助かります。
まぁ それでもクレーマー的な方は、おられるでしょうけど (;^_^A
まずこちらをポチッ
もひとつポチッとな！
※当ブログはリンクフリーです。（リンクされる場合、承諾は不要です。） -
2010/10/10 【日】 | 日記
コメント
一般的な基準を考え判断しているものの
現在、これが正しい、間違いってのは
無いですからねぇ
ガイドラインが、しっかり定まれば
管理会社として非常にやりやすいです。
たろうさん
同業者でも役所等に行って必要以上に
騒ぐ方もいます。
もう少し言い方あるだろうにと思う事も・・・
σ(^.^)の場合、ねじこむ方に対しては
若干、判断基準が厳しくなるみたいです。笑
細かい仕事ですが、管理会社がしっかりすればトラブルも減るでしょうね＾＾
応援ポチ
でも、たしかにクレームずきな人はいそうです
ねじこめばいい。と思ってるのと、自分がクレーマーだって気づいていないんですよね。
思いっきり指す輩に多いと思います。モラルが欠けているから。。。なんとなく書きました。あはは
すみません