なんだか残念
- 和歌山県御坊市所蔵の 「カラス天狗のミイラ」
以前に、なにかの雑誌だったか何かで見ましたが
コンピューター断層撮影（ＣＴ）で解析すると
２羽のトンビ（鳥）の骨や粘土で作った造作物
だったそうです。
そりゃそうだろ！ なんて思いますが
いやぁ もしかして本物では？という思いもあり
なんだか複雑な気持ちになりますね！
他にも 河童のミイラ なんてものも
あったはずですけど、あれもそうかなぁ
科学の進化もいいけど、寂しいですものですな (υ´ Д`)。
まずこちらをポチッ
もひとつポチッとな！
※当ブログはリンクフリーです。（リンクされる場合、承諾は不要です。） -
2010/11/09 【火】 | 日記
コメント
めんこい女の子のミイラなんて
ありえんやろぉ って思ってましたが
本当にあるんですね！
情報、サンクスです ＾ ＾
守りは完璧です 笑
それにしても、しゃちょう、流石です
なんでもひろう、東洋の魔女もびつくりです。あはは
信じるものは救われるって感じですかね？
しかし、昔の人がこの「カラス天狗のミイラ」
を見て救われたなら、それも良しですかぁ
でも夢は夢で置いときたい気持ちです。
たろうさん
めんこい女の子のミイラぁ？
気になり検索したら、すぐにヒットしました。
85年前に亡くなった2歳の女の子のミイラ
の事ですよね！ 本当に生きてるようです。
「うちの子にもかけてあげたいです（生きてるけど）」
じゃぁ、うちの子にも・・・ ってなんでやねん 笑
でも現実はなかなか難しいみたいですね。
外国の女の子のミイラがテレビででてました
めんこかったですよ。
なんかわからない粉？みたいなのかけたとかで、、、
うちの子にもかけてあげたいです（生きてるけど）