ちょっと過激?
- 大阪府が映画配給会社とタイアップして作成された「防災のしおり」
映画の写真が衝撃過ぎるとして、一部の市が回収を始めたとの事
このパンフレットは映画配給会社が作成費を負担する代わりに
表紙と裏表紙が映画の宣伝用写真になっているという物
大阪らしい良いアイディアと思いますが、ちょっと過激すぎたのかなぁ?
で、こちらがパンフレット↓↓↓↓↓↓↓↓
あくまでσ(^.^)の個人的意見ですけど、これぐらいの方がいいんじゃないかと・・・
必要以上に不安をあおるのもどうかと思いますが、小中学校が対象なら
インパクトのある写真を使う方が真剣に見るんじゃないかと思います。
少し極端な考えかもしれませんが、言葉や絵とかで説明しても実感が
わかないから防災意識も高まらないような気がします。
これくらいの写真なんか街ん中を歩けば、ごろごろありますしね
まぁ いろんな考えの方がいる以上、正解ってのは無いかもしれませんが (^^;)。
それで結局、得したのは映画配給会社?
なんてったって大阪だけに配られるパンフレットがニュースで
とりあげられ全国的に宣伝できたんですからね!
んっ よく考えたら このブログも宣伝に加担しているのか ( ̄○ ̄;)!
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2009/11/03 【火】 | 日記
コメント
この記事を書いた後、映画館へ見に行きました。
すっごい迫力で、かなりリアルな映像でした。
最後のオチ?はなんだかなと思うところも
ありますけど、全体的には、いい作品かなと
レンタルも開始されてるようなので
まだ見られてなかったら、ご覧下さい ^ ^
淀川あたりの治安の悪さには、このくらいショックが必要と根に持っています。