まさにマンガの世界
- 携帯電話端末で世界最大手ノキア(フィンランド)子会社のヴァーチュが
操作ボタンにダイヤモンドを使った1台600万円の端末などを販売するとの事です。
携帯電話なんて、どんどん新しい機能がでるのに、買い替えする時は付いてる
ダイヤモンドはどうするんでしょうか? (再利用する?)
まぁ 今回販売するのは注目を集める為の 「引き物」 でしょうけどね・・・
携帯電話も腕時計みたいな位置づけになったという事かも知れません。
そういえば平成初めのバブル時、18Kダイヤ付の社章を着けていたのを思い出しました。
σ(^.^)は、あまり貴金属には興味がありませんけど、その社章だけは大事にしていた
ような気がします。
しかし、最近は社章を着ける人(採用している会社)が、少なくなってきたみたいです。
リストラ、実力主義、終身雇用制度の崩壊で愛社精神を高揚させる意味がなくなってきたのかな?
サラリーマン金太郎が、まさにマンガの世界だけの話という事なんでしょうね!
それが良い事なのか悪い事なのかわかりませんが、σ(^.^)は今の世の中に少し違和感が
あるのは確かです。
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2009/2/18 【水】 | 日記
コメント
σ(^.^)も無理な値段です。
っていうより、もし買えるお金があっても
購入する事は無いでしょうね!
光り物には全く興味がわかないです・・・
日本ではどれほどのシェアなのかは分かりませんが。
結構良い値段ですね
僕には無理な値段です