古き良き時代？
- ＪＲ京浜東北線の王子駅で、南口改札のトイレの排水管が下水道につながれず
近くの石神井川に汚水が垂れ流されていたことがわかったそうです。
なんでも３０年ほど前から垂れ流されていた可能性があるらしい
今の時代ならえぇ～ ってなりますが３０年以上前は、これが普通だったんでしょうね！
σ(^.^)が、まだ小さい頃、親に連れられて大阪から和歌山方面に国鉄（今のＪＲ）で
行ったのですが、今でも衝撃的な記憶として頭に残っている事があります。
乗車時間の長い特急電車だったので、その車両はトイレ付きでした。
電車が走行中、トイレ（小）をしたくなりトイレに入り用をたそうと便器を見ると・・・
んっ なんか便器の底が動いてる？
っていうか便器の下が、そのまんま線路 ｺﾞｼｺﾞｼ(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ) ｽ､ｽｹﾞｰ!
え～っと このまま用をたすと線路にする事に、一瞬ひるむが我慢ができないので
仕方なく用をたしていると、ひとつの疑問が思い浮かぶ
小はいいけど大はどうすんの？
トイレの中を見渡すと、さすが国鉄、「大」をする時の注意書きが張ってありました。
なになに、 【電車が止まっている時は「大」はしないで下さい】
ふ～ん 止まってる時はダメなんだ・・・・・
って そういう問題！ そういう問題なのか？
今思うと、とんでも無い話ですが３０年前、電車内は無法地帯だったような気がします。
大人は電車内で平気でタバコを吸い、吸い終わると客車内にポイっとして靴で踏み潰す。
赤ちゃん連れのお母さんは赤ちゃんが泣き始めると、車両に男の人が大勢いても堂々と
お乳をポロンと出して授乳を始める。
ま、そんな古き良き時代？もあったという事なんですねぇ (^^;)。 んっ 良き？
ちなみにσ(^.^)は４０代前半です。 参考の為 笑
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2009/3/16 【月】 | 日記
