希望的観測？
- 今日の朝刊の１面トップに 「景気後退局面入り」 との文字・・・
そして、評論家の方々が不景気は数年続くとか、いやっ来年半ばには回復するだろうとか
いろんなコメントが掲載されていました。
σ(^.^)は、これを見てやっと出たか！ と思うのと同時にホッとしました。
なぜなら、新聞１面トップに掲載されなければ、景気回復はありえないと考えるからです。
これは、あくまで根拠の無い、σ(^.^)の個人的な感覚になります。
ＩＴバブルの時もそうでしたが、景気が絶好調！これからはＩＴだぁ！と新聞に掲載される時は
下落基調が始まり、不況だと大騒ぎしだしたら景気の回復が始まるような気がします。
天邪鬼的な考えかもしれませんし、景気が良くなってほしい希望だけかもしれません。
しかし、景気が悪いというデーターが無い事には、政府は対策をなにもしないでしょうから
今日の新聞記事は良い方向に向う前兆だと考えます。
もうすぐ、解散総選挙も予想されます。
不景気な時に選挙をすれば与党は惨敗するのは目に見えています。
早急に、景気対策を始めだすのではないのでしょうかね？
んっ やっぱり希望的観測かな？
今、オリンピックの開会式を見ながら記事を書いていますが気になって集中できない (υ´ Д`)。
この続きは、また今度にします。 （忘れなければ・・・）
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2008/8/08 【金】 | 日記
