なにっ?このアクセス数!
- 昨日、リプラス破産の記事を掲載させて頂きましたが、そのせいでアクセス数が急上昇!!!
朝、アクセス数を確認すると・・・ んっ? いつもより多いなって感じ
昼、再度確認・・・ なっ なんなんだ このアクセス数は?
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
リンク元をたどると、yahoo検索ランキングの 急上昇ワードランキング(リプラス破産)
に関連ブログとして、 「不動産屋のここだけ日記」 が掲載されているではないか!
フンフン納得・・・ って これじゃあ、いつものようにダラダラした記事が書けない (^^;)。
って思いましたが肩に力が入ったら、ますます書けなくなってしまいます。
だから、 まぁ いつもの感じでさせてもらいますね 笑
とりあえず家主さんが、しなきゃいけないのは、入居者にリプラスへ家賃や保証料を
送金しないように、すぐに連絡をする事が大切です。
じゃあ明日、通知書を作って・・・ とか言ってる場合ではありませんよ!
携帯等の連絡先が判るのであれば、すぐに連絡をして事情を説明しなきゃいけません。
今回、リプラスは民事再生法ではなくて破産なのです。
いくら一生懸命、リプラスに電話したって、話中か仮に電話がつながったとしても
有力な情報が得られないどころか、電話をとった社員の人達だって自分自身が
これからどうなるかもわからない状態だと思います。
インターネット銀行であれば、携帯電話から24時間振り込み可能な銀行もあります。
だから、今は一刻を争う時なのです!!!
先日、破綻したリーマン・ブラザーズに465億円を誤送金したドイツの金融機関が
「愚かな銀行」として話題になっていましたが、破綻した会社に一旦、振り込むと
いくら間違いだって言っても、そう簡単に返してくれないというか無理!
※9.26リプラスHPにて破産手続き開始決定日以降、集金代行会社によって
賃借人口座から自動引落しされた 賃料については返還されるとのことです。
(延滞家賃振込み分については記載無し)
後の事は、じっくり考えるとしても被害がこれ以上、広がらないようにする事が先決です。
それと、タイミング良くσ(^.^)の会社のFAXに家賃回収専門会社、報酬は成功報酬
なので安心!!! ってな書面が送られてきましたが、これも少しあやしい気がします。
具体的なアドバイスが、できれば良いのですがσ(^.^)の会社はリプラスと取引が無い為
保証契約がどうなっているのかもわかりません。
今は、先程お伝えした入居者への連絡を最優先課題とし、情報収集するしか方法がないかと・・・
又、新しい情報があれば、お伝えさせて頂きます。、
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2008/9/25 【木】 | 知らなきゃ損ですよ! > 不動産編